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2008年7月30日 (水)

オキナワンな夜でした~

7月28日(木)・・・上天気♪

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沖縄ナイト限定「沖縄プレート」

ジューシー(炊き込みご飯) ☆
ゴーヤチャンプルー ☆
ラフテー ☆
もずくの酢の物
ゴーヤの和え物 ☆
車麩ときゅうりの白和え
サーターアンダーギー ☆

☆印は今年も藤沢の「やいま食堂」の店主が作ってくれました。
http://yaima-shokudou.com/
美味しくてリーズナブルな本場仕込みの沖縄料理が近場で食べられる嬉しいお店、夜は串焼きに泡盛もおすすめです。

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そしてみなさんが持ち込んでくれた手料理もカウンターに並びました。

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駐車場では子供たちがスイカ割りで盛り上がりました~

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「輪」http://yokohamaodenkai.web.fc2.com/
オリジナルもまじえながら、馴染みのある沖縄の歌を演奏してくれ、みんなで大合唱♪

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沖縄の「ウチナーグチ」も楽しいけど、山梨の「甲州弁」も楽しいです
即席、甲州弁講座~♪

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「みるく」http://homepage1.nifty.com/ASIBI/
最後はやっぱり、このお二人!
ゆったりと聞き入らせてくれました

「てーげー」

沖縄の言葉で「いい加減」とか「ほどほど」とか。
自分はこの言葉を、「身の回りにあるもので楽しむ」などと勝手に解釈しています。

カンカラ三線を、米軍が捨てていった空き缶と野戦ベッドの廃材などを利用して作り、何もない時代に文化を継承しながら楽しんだ、という有名な話がありますね。

実は沖縄の食文化にもその「てーげー」なスピリッツが残されていて、フーチャンプルーなどに使われる「車麩」は、戦争で沖縄が焼け野原になってしまったときには、麩を作る専用釜がなくなり、一時はまったく製造が途絶えてしまったそうです。

それを、残された不発弾を拾い、薬莢(やっきょう)の中に寝かせた生地を巻いたパイプを入れ、木炭で火をつけて、一つ一つ焼いて、食文化を守ったそうです。

また原料も、当時アメリカからの供給が最も多かった小麦粉。

そして、さらに「すごい!」と思った話。

この小麦粉のグルテンが麩になるわけですが、グルテンを分離して残ったでんぷんが、沖縄独特の黒線香のつなぎに利用されているということです。

すごいですね。

自然農法では、他から微生物資材や肥料を持ち込まず、ほとんどをその地域で手に入るもの、究極はその畑の中にあるものだけで賄っています。

沖縄であれば、たとえば台風で飛んできたゴミみたいなものもうまく利用しちゃったりするんだろうな。

子供の頃、仲間と雑木林の中に基地を作って遊んでました。
不法投棄のゴミさえも、当時にしてみたら宝の山。

いろんな意味で、沖縄の「てーげースピリット」を取り入れて暮らしていきたいと思った夜でした。

※沖縄ナイトは一年に一度、毎年7月の最終月曜日です~

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