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2008年11月30日 (日)

北の国からのおくりもの

「デザートみたいにあまい!」

この時期、たくさんのお客様が言ってくださいます。

お米よりも小麦の栽培に向いていた山梨では中国から伝来した製麺技術が発達し、季節の野菜やきのこ、山菜などを使って日常的に作ることのできる「ほうとう」が誕生し、武田信玄が広く庶民に伝えたといわれています。

そしてほうとうと言えば「かぼちゃ」。

なぜか「かぼちゃ」。

これはけんちゃんの推測ですが、

当時は今のようにお出汁もなく、お野菜の中では甘みの強いかぼちゃの存在が日常食であるほうとうの中において、口にしたときの「至福」というのがあったのではないでしょうか。

ということで、ほうとうの中では特別な存在のかぼちゃ。
当店では10月上旬からは北海道は紋別の「こだわり農園」さんのみやこかぼちゃを使わせてもらっています。

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このかぼちゃが本当にうまい!

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生産者である杉本房子さんは、毎回心のこもった一言を一緒に添えてくださり、大事に育てた我が子を送り出すかのような愛情を感じています。

箱には「低農薬」とかかれていますが、完全無農薬で栽培していて、肥料も単に有機資材を投入するのではなく、草木焼成灰、魚粕類、大豆かすなど発酵し混合させてミネラル豊富な肥料を手作りし、また土を活性化させるため、畑に木炭の粉を投入したりしています。

そのみやこかぼちゃは、

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もちろんここ「ほうとう」の中にも、

そして、

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「完熟かぼちゃと雑穀のコロッケ」

そして、

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「黒ごまたっぷりかぼちゃの小豆煮」

杉本さん、愛情をたっぷり受けて育った子達は、へっころ谷でこんなふうに生まれ変わって、お客様に喜んでいただいていますよ!

杉本さんのみやこかぼちゃは12月下旬まで、その後は同じく杉本さんの「ふゆうまか」という品種になります。

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