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2011年3月14日 (月)

緊急災害時に必要な情報をペイフォワード

本日の夜の営業は停電の可能性がありますので休業とさせていただきます。

昨日からたくさんの個人メール、BDメールを送ってもらっています。
すごく感謝しつつ、まだ返信できていない方々もいます。
必ず返信しますので、今はこのブログを優先させてください。

「自分に何ができるんだろう」と、無力さを感じる方も多いと思いみたいですが、できることはたくさんあります。
それは被災された方々にダイレクトにできることでなくっても全然良いような気がします。
そして、「自分も少なからず被災者」という自覚を持って、まずは自分自身や家族を守ることが優先。

そして自分自身が安定してきたら、冷静に状況を判断して、今取るべき行動を。

「ペイフォワード」という映画を見たことがありますか?

一人の少年が、社会科の授業で「今日から世界を変えてみよう」という課題を出されます。
彼が思いついた方法が、人から受けた厚意(親切)を、受けた相手に返す(ペイ・バック)のではなく、『次へ渡す』こと=「ペイ・フォワード」。
他の誰か3人に違う形で先贈りして善意を広げていくことで、

日本にも「恩送り」という言葉があると聞いたことがあります。
直接相手に「恩返し」ではなく、「恩送り」。
素敵ですね。

今大事なのは被災した方々への「優しい想い」を、自分の身の回りに広げていくことではないでしょうか。
僕はそういうエネルギーって、今はすぐに増幅してあっという間に巡り巡っていく時代だと思います。
「不安」や「恐怖」をペイフォワードするよりも、「希望」や「信頼」や「愛」を届けていきましょう。
それが、今できる一番のことではないでしょうか。

だから僕は、このブログを、ご縁を頂いた方々にペイフォワードします。

みなさんの大事な方々にペイフォワードできるように整理してみましたので良かったら使ってください。

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◎緊急災害時に必要な情報◎
2011年3月14日付

【福島原発の現在の状況について】
○本日19時30分~20時30分:
福島原発に関する原子力資料情報室記者会見
中継は→
http://www.ustream.tv/channel/cnic-news
○ 原子力資料情報室 http://cnic.jp/
(脱原発を実現する市民の情報センター)

【放射能対策】

・海草類
放射性のヨウ素が、呼吸時に甲状腺から吸収され被曝します。
ヨウ素の錠剤を摂ることにより、放射性ヨウ素が入る余地をなくす対応を普通はします。
なので原発周辺地域では常備が必要なものですが(日本はそんな基本的なことも住民に知らされていない・・・)、
天然のヨウ素で体を満ちた状態にしておきましょう。
とろろ昆布/昆布/わかめ/寒天等の海藻類に多く含まれています。
被爆の直前に食べるのがベスト。(っていっても難しいですが・・)

・玄米
玄米のフィチン酸が放射能を対外に出す働きがあります

・味噌
・天然塩
・ごま塩(炒った黒ごまと天然塩を擂る)

※長崎原爆の爆心地から、たった1.8kmのところで、被爆した秋月辰一郎博士は、
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」と指導し、
そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったそうです。
こちらから引用→http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html

【食糧】

・缶詰→缶きりいらずの指で開けられるもの
・米→真空パックご飯か、水を入れて戻せるアルファー化米
・玄米の生食→玄米は一晩水に浸すだけで食べられます。
消化が良くないので火が使えない緊急時にしかお勧めしませんが、殆どの栄養素もそのまま摂取できます。
よ~~く噛んで食べましょう。

【水】
人が生きるために最低限必要な飲料水は、1日1人3リットル程度とされています。
食料がなくっても、水があれば命を繋げます。
3リットル×家族人数×復旧に要する日数(一週間程度)を用意しておければベスト。

【準備品】
・防寒毛→布 ほっかいろなど

・衛生用品→女性の生理用品(ナプキンは止血に使えます)、子供のおむつ、大人用のおむつ・常備薬
・ゴミ袋→大きい方がいい・給水車の飲み水を入れるバケツ代わりになったり色々と使い道が多い
・ラップ→頑丈な奴が便利・皿に敷いて洗う用の水を節約したり傷に巻きつけて止血や木と一緒に巻いて包帯代わりになる
・クッション→生地が厚い奴がベスト・外に避難する時は頭を守れるし避難生活中は枕にすると少し体力を維持し易い
・通気性の良いスニーカー→通気部分以外はガッチリした奴・頑丈な靴だと足元に散らばってる破片で怪我をし辛い。通気性が良いと水の中を安全に歩ける。
・その他雑貨→携帯・充電器・携帯ラジオ・電池やカセットボンベ・防塵マスク・防災頭巾・軍手

【心構え】
・地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
・家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
・まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
・X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意。
・ヒール履いてる人は折る!
・食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。
・トイレは基本ないからビニール袋を。
・火事などの2次災害に注意。
・パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。
・ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。火傷したら広がるから。

【情報ツール】
情報の鮮度や良し悪しはともかく、今、テレビは悲惨な状況を繰り返し流し続けています。
自分はもちろん、特に子供たちにはあまり見せないほうがいいと思います。
今のテレビは不安や恐怖の増幅装置です。
FMラジオは大事な発表があったときだけアナウンスしてくれて、その他は元気が出たり癒されるBGMを提供してくれるのでお勧めです。
大事な情報収集はなるべくネットで。
今、現時点でのお勧めはツイッターです。
ただしデマや不安を煽る呟きにはくれぐれも注意してください。
登録の方法はこちらです。
http://www.greenspace.info/twitter/step1.html#register

【携帯電話各社の災害伝言板】
安否情報の確認ができます。
AU http://dengon.ezweb.ne.jp/
ドコモ http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
ソフトバンク http://dengon.softbank.ne.jp/
イーモバイル http://dengon.emnet.ne.jp/

【安否確認はダイアル171】
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.自宅の電話番号を押す。
3.伝言を録音する。

◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.安否を確認したい方の電話番号を押す。
3.録音された伝言を再生する。

【被災外国人に無料の通訳サービス】
電話で24時間体制。
英語・中国語・韓国語対応。
午前9時から午後8時までは3言語に加え、ポルトガル語とスペイン語でも対応する。
電話番号は050(5814)7230 

【携帯防犯ブザー】
もし閉じ込められたりしたり声がでなくなった場合に携帯の「0」か「#」の長押しで大音量で防犯ブザーになります。
生存確認の一つの手段になるかもしれないので、頭の片隅にでも覚えておくと良いと思います。

【献血を考えている人へ】
災害直後は人がたくさん来てくれるが、その人たちの血液の期限(二週間)が切れるころに献血に来てくれるのがとても有り難いそうです。 

【厚労省より】
「被災者は、保険証を紛失、あるいは家に置いたまま避難している場合があるので、健康保険であれば「氏名、生年月日、事業所名」、国民健康保険・後期高齢者医療制度の被保険者は「住所」を申し出ると受診ができます。
詳しくは、受診する医療機関でご確認下さい。」

【電気屋さんからの忠告】
ただ今地震で停電している地帯の方はブレーカーを全て落として下さい。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。
漏電による火災を防ぎましょう。

【経口補水塩のつくりかた】
緊急時における簡便なORSの作り方として、水1リットルに対して砂糖大さじ4と1/2、塩小さじ1/2で作ることが出来ます。
水分の吸収力がスポーツドリンクの10倍、水の25倍になります。

【義援金】
あちこちで募金が始まっていますが、行き先が大事。
事務費用などの経費に募金を計上しないこと。
そして、本当に困っている末端の人にきちんと届けてくれるということを確認してから募金しましょう。
募金したことに満足しないように注意。
また、義援金詐欺が始まってますのでご注意を。

【役立つサイト】
「生きろ日本」OLIVE https://sites.google.com/site/olivesoce/ 
体を効率的に温めるカイロの張り方、ナプキンの作り方、トイレについてなど緊急時に役立つ情報がのっています

【こころに残るつぶやき】
心が折れそうになったら読んでみてください。
「一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。
複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。
恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。」
※他、たくさんの感動が掲載

http://news.livedoor.com/article/detail/5410078/

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この国に希望の光を。

被災地のたくさんのいのちに愛を。


天然創作料理と手打ほうとう・元祖へっころ谷

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